どう転んでも管理社会化、警察国家化、つまり全体主義化の急速な進行は避けられない。
なぜならハイテクの進歩と低コスト化によってそれを活用した監視システムの構築が容易になっているからで、使おうと思えば簡単に使える監視システムが存在するのに、それをあえて使わずにいられる国家権力などありえないからである。そんなもん、私が権力者でも迷わず使う。
だから全体主義化に反対するのはもはや「無駄な抵抗」以外の何物でもない。
ただし私がここ数年、何度もくりかえしケーモーしているように、一口に全体主義と云ってもいろいろある。そのうちとくに近代的つまり合理的で現実的な全体主義は2つあって、それがつまりスターリニズムとファシズムである。
そして現在進行中の全体主義は、その2つのうちのスターリニズムの方である。
現在この全体主義化を「ファシズムへの道だ」と大間違いな分析をして声高に批判している者の大部分が実は客観的にはスターリニストであること、私の読者には今さら改めて説明するまでもないだろう。それは革命運動を誤った方向へ誘導する結果を招いているわけだが、私はそろそろ、奴らはそれをわざとやっているのだと断定してしまってもいい時期ではないかと思い始めている。
コメント (2)
そもそもあなたの偉大な思想は、小物である公安の奴隷や支持者の疑問とのやりとりで消化・消耗されてしまうようなものなのですか?
投稿者: この国は何も変わらない | 2007年07月09日 19:54
日時: 2007年07月09日 19:54
今回の留置はどこかの圧力であるような気が、、
そもそも今いる政治家は外山さんみたいな人が議員などなって公の場で政府などの隠してる(隠してきた)権力争いでどれだけ不正などされてきたか言われたら破滅だから、とことん潰しにくると思うけど九州以外にも東京に応援してる人がいるからファイト!
投稿者: よっちゃん | 2007年07月10日 16:30
日時: 2007年07月10日 16:30