今日、生まれて初めて「合コン」というものに参加した。
……と書くはずだったのに。
鹿児島市天文館文化通りの例のテント芝居のオッサンの経営する居酒屋の常連客の一人に、先日、誘われていたのだ。
17日!? 無理だよ。「本番」の3日前じゃねーか!!
といったん思ったものの、しかし「本番」直前に合コンに参加してるってのも呑気でバカバカしくて、つまり私らしくていいと思い、了承した。決して単に参加したかったわけではなく、あくまでも「本番」直前だからこそ、という、自らの活動史を体を張って演出するために、本当はどーでもよかったのだが、やむなく参加を了承したのだ。断じて、単に参加したかったのではない。「デパガ」にときめいたわけではない。
それが、23日に延期だと云う。
友よ。
君は私が完全にオフザケで今回の「計画」を進めていると誤解しているかも知れないが、私はいつ何時でも、「冗談半分、本気半分」なのだ。冗談半分だから17日なら参加したところだが、本気半分だから23日には参加できない。
友よ。すまない。また是非絶対に誘ってくれ。
末尾連載 連作獄中短歌「百回休み」10
潔白を主張するのか反省をなぜせぬのかと弁護士が言い