夕方、当局に出頭して、昨日の「説明会」で腰が引けて質問できなかったことをいくつか訊いてきた。
その大部分については、私の「戦術」が「ライバル」たちに推測されかねないのでここには書かないが、まあ要は「こういうことはやってもいいのか」といういくつかの質問に対して、「前例がないから何とも……」という反応で、後日、改めて回答してもらうことになった。
そんなに特殊なことではないと思ったので、「前例」がないというのは少々驚きだった。そういうことをやると、そういうことをしない「ライバル」たちから、「公平でない」と苦情が出るかもしれない、というようなことも云われたが、しかし法で禁じられていないことは原則オッケーなわけで、しかも前記のとおり私としてはそれほど突飛なアイデアではないと思っているくらいだし、その程度のことを思いつかなかった「ライバル」たちが苦情を云ってきたとしても、それはもうしょうがないじゃないかと思うのだが。
何を書いているのか、読んでる方はさっぱり分からないだろうな。
もちろん、このサイトの記述に関しても質問してきた。
一応、建前としては「事前」にそれに向けていろいろやることは全部禁止だとは云っていたが、同時に、しかし例えば「事前」の段階で街頭などに立って通行人に挨拶したり手を振ったりする人は結構いて、それは普通に考えればそれに向けてそれのためにやってるように見えるし、いやしかし普通に挨拶してるだけですよと云われればまあそうとも云えるし、そういう「グレーゾーン」みたいなことはいっぱいあって、結局なんとも云えないのだ、という話であった。
例えば私がこのサイトで「霧島市政に挑戦(笑)」と書いても、それはもしかすると私が市の何かの選挙に出るという意味かもしれないし、市の何らかの条例について制定や改廃を求める署名運動とかを一市民として起こすという意味かもしれないし、デモを企画しているのかもしれないし、誰かをリコールする運動をやるのかもしれないし、あるいはこのサイトとかで市政を批判する言論活動をやるぞという意味かもしれないし、要するに「どうとでもとれる」わけで、結論としてはやっぱり「なんとも云えない」らしい。
「とにかく自己責任で」なんて云われて帰ってきたのだが、そんなこと云われてもなあ……。
まあ私としては、すでに触れた菅源太郎君のサイトにおける「事前」段階での書き方とかを参考に、念のためそれよりはるか手前のレベルにとどめつつ、こんなふうに曖昧な記述に終始していくことにする。
あ、そうそう。私に対応してくれた当局の方々のうち少なくとも一人は、このサイトをちゃんとチェックしているようで、昨日の文章もすでに読んでいた。当然、警察もチェックしてるんだろうなあ。怖いなあ。
末尾連載の短歌、前2回のは結構自信作だったのだが、今日のはちょっといかがなものかと自分でも思う。実は全108首のうち、出来のいいもの50首を選んで、角川短歌賞に偽名で応募していたのだが、どうやら落選したらしいので、こうして公開に踏み切っている。今日のはその50首には入れなかったやつだ。ここからいよいよ「内容順」というわけで、これは逮捕と同時におこなわれた家宅捜索ネタ。
末尾連載 連作獄中短歌「百回休み」3
刑事さん、そのダンボールは開けな……うわっ、ブックマークもチェックしないで