更新が思いっきり滞りがちであることからも想像されるとおり、活動が停滞している。
というか精神的にも絶不調なのである。クスリになど頼っていないし、今後とも頼る気はまったくないが、かなり鬱状態でもある(ちなみに例の裁判闘争の頃、私は精神科に通院していたし、抗鬱剤や睡眠薬にも依存していたのだが、それらとは獄中で完全に縁を切った。私が鬱になるのは私が心の病にかかっているためではなく、社会が間違っていいて私がその犠牲になっているためなのだから、私がクスリを飲んでどうする、と気づいて縁を切ったのである)。
現在、私はほとんど無為に近い毎日を送っている。
今年の春にやった芝居は、個人的に芝居というものについて考えを深める役には立ったという以外、とくに活動面ではろくでもない結果しかもたらさず、本音を云えば「やらなきゃよかった」とさえ思っているのだが、その後、別の手段で行き詰まりを打開しようと最近までいろいろ試してみてもすべて空回り気味だし、自己嫌悪をもたらすようなイヤな結果さえ招くことも多くて、もう本当にキビシー状況。
そういうわけで、現在せめて日々読書等に励み、もともと高い教養をさらに高めて、この無為の日々を本当に完全なムダにしてしまわないよう心がけている。
もっとも、新展開の予定はある。
ただそれが10月以降の話なので、それまでほとんどやることがないのである。
全国にまあせめて数人はいるであろう、私の支持者には、そういうわけだからご安心いただきたい。
鹿児島は出ることになる。
熊本市に新拠点を開設する計画が進行中で、つまりそれが10月であり、だからもはや鹿児島でやることがなくなってしまったのだ(4月頃この話が出て、だから移転までの約半年間、私なき後の鹿児島で活動が持続するようその基盤を作っておこうといろいろ試してみたのだが、前述のとおりすべて失敗)。
例によって法律の関係で詳しいことを書けないのだが、来年4月に統一地方選がある。国政選挙以外では、当該地区に半年以上、住民票が置かれていなければならず、つまりまあその、なんというか、ね。
その「書けない話」とも時期の面で関連するのだが、来年5月に、その移転先・熊本で出獄以来の目標である「私塾の開設」をおこなう予定である。塾生をその「書けない」行動を通じて獲得する計画なのだが、もちろん閲覧者の中に入塾を志願する者があれば受け入れる。その気のある者がもしあれば、来年5月に身一つで熊本入りする準備を今からでもしておいてほしい。入塾の条件は、卒塾後、少なくとも数年は九州内にとどまり活動すること(活動の内容や方向性は自由、つまりファシズム運動でなくとも構わない。もっとも私の教育を半年間受けた後なのだから、たいていはファシズムかアナキズムか前衛芸術の活動にしかなりにくいだろうが)。在塾期間は半年で、その間の最低限の「食・住」については私が費用負担する。この私塾(仮称・黒色クートベ)計画の詳細は、いずれ改めて告知する。
このサイトも10月以降、全面的にリニューアルする予定である。
というのも、まあかなり以前からうすうす気づいてはいたのだが、私がここで書いている内容は「ブログ」向きではない。
そこで、現在左上から進める「旧サイトのコンテンツ」を改装し、「青いムーブメント」や「百回休み」や「アリババが40人の盗賊」などの諸作品や、あるいはさまざまの活動報告や、さらに上記の私塾に関する案内などはすべてそちらに収録する。
じゃあブログはやめるのかというとそうではなく、いろいろ考えた末、ブログ向きのテーマ(つまり毎日短い文章を書くネタに不自由せず、また私の書く内容そのものはおそらくやたらと反感を買うに違いないが一般的関心も高く、しかも私の考えるファシズムの運動とも関連するテーマ)を思いついたので、リニューアル以降はここではそういう文章を掲載していくことになる。
それをなぜ、無為の毎日と云いつつ今すぐに始めないかというと、現在の自宅がネット環境にないためである。以前にも何度か書いたと思うが、私はわざわざネットカフェや他人んちなどに出かけてここを更新しているのである。
熊本に開設する新拠点にはネット環境を整える予定なので、つまり毎日気軽に更新できる環境になってからリニューアルするということである。
なお、リニューアルの際には、その「旧サイトのコンテンツ」の改装版の方に、霧島市議選の時の演説や、数は少ないが過去に作った私のオリジナル曲など、音源もいくつか聴けるようにするつもりなので、期待されたい。