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裁判官、冷静にーッ!怒りの罰金12万円‐求刑は甘いと検察官が怒られる‐
「開廷前に注意します。今回の件では法廷で騒ぎ立てる行為が何度か見られましたが、判決に当たってそのような行為があれば、退廷、拘束、制裁裁判の執行…」
「被告人は前に出て下さい」
「判決を言い渡す。主文。被告人を罰金12万円に処す。今までの拘束期間の内10日を一日5000円に換算してこれに当てる。残りが払えないときは一日5000円に換算して拘束する。訴訟費用は被告人の負担とする」
「判決の理由を述べる。(一通違反及び速度違反について説明し)以上の事実を法例にあてはめ、こうなった」
「弁護人の主張について。(一通違反に関する外山のフクザツなルート説明に関し、現認した警官ミネオカ ゴウはウソだと思ってる、ミネオカのほうが信用できるという話)ミネオカ報告は具体的かつ正確で不自然でない。現認時の視野も良好。被告人の主張する事実が仮にあるなら見てたはず。しかし、ミネオカ供述と客観的道路状況を総合すると被告人の主張はこれに反する&裁判に当たって突如述べられておかしい&ストリートミュージシャンやってたなら道路状況に精通してるはず。被告人は無罪とされる旨ルル供述しているが採用に値しない。」
「情状酌量が適応されないワケ。交通事故の危険孕んだ事件であるのみならず、被告人は、
不合理であり、
独自の理論を展開し、
悪法は守らないという身勝手な論理…
また交通事故の責任を裁判官に帰するなど、反省の色が全くなく、
前科が2件あり、
交通違反を繰り返し、
遵法精神に欠ける。一切の事情を考慮しても、法治国家における判決として、検察の求刑は軽きに失する!」
「有罪判決なので控訴できます。手続きは…」
閉廷と同時に「騒ぎ立て」た筆者の後にあがった「大人気ない!」の廷吏の声が果たして誰に向けられたものか、筆者はいまだに理解に苦しむ。
上機嫌の外山氏のコメント「やったね!やれば怒るもんだね。被告人冥利につきますよ」
「明らかに私情はさみまくりの判決だよね。あの裁判官、キャリア大丈夫かなあ。まだ若いのに…」
「僕なら判決は16000円にするね。千円くらいなら怒りを込めてもキャリアに響かないし」
「ウソが付けない裁判官だね。」
「不当判決のプロ!不当判決を受けさせたら私の右に出るものはいない!」
外山氏にとっては、司法制度の矛盾を自爆させることに成功したため、今回の裁判は大勝利であることを確信している。共に喜ぼう!
今後の方針について外山氏は、控訴して検察側の求刑通り15000円を主張し、裁判官を孤立無援に追込むなどとケシカラヌ計画を立てている模様だが、本人の発表を待たれたい。なお、判決全文は1週間以内に公開できるとのこと。
(以上、スタッフ記載)
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