注意!
以下は2011年3月から2012年1月までの「外山恒一常駐」時代のコンセプトです。
現在は本来のオーナー(文中の「他の2人の店員」のうちの1人)が営業を続けており、外山時代とはかなり違うコンセプトの店となっています。
現在のBARラジカルについてはコチラをご覧ください。
下記は外山がこの時期に何をやろうとしていたのかの資料として残しておきます。
BARラジカル
コンセプト詳細 |
※重要告知 外山総統のBARラジカル常駐体制は2012年1月で終了しました
詳しくはコチラ |
九州ファシスト党・我々団はその対外的な活動拠点として、2011年3月18日、福岡市早良区西新に「BARラジカル」を開業しました。 開店約半年となる2011年9月現在、平均来店者数は1日約5名(まだ経営的にはまったく成り立たない水準)で、客層の内訳は、BAR開業以前からの外山恒一総統の友人知人が約2割、ネットで総統を知ってという人が約4割、たまたま通りかかって怪しい看板に惹かれてという人が約4割というところです。 ほぼ毎晩、外山総統が自らカウンターに立ち、接客しています(総統不在の日はその数日前からtwitterで告知)。 ドリンクのみの提供です。つまり食べ物はカワキモノ程度しか出しません。食べ物についてのみ、「持ち込み自由」とします。 入り口の横の壁には巨大なニーチェの肖像写真が貼られ、これがバー「ラジカル」のトレードマークとなっています。 店内BGMの選曲はメチャクチャです。古今東西のヒット曲・有名曲を2万曲以上収録したiTunesから、総統がセレクトした約二千曲がランダムに再生され、つまりピストルズが流れることもあれば前川清が流れることもあり、相対性理論やRADWIMPSが流れることもあれば戦前の歌謡曲が流れることもあり、たまにジャズやクラシックやサントラが流れることもあるどころか、「昭和維新の歌」やソ連国歌が流れることもあります。 総統の著作や、オリジナルTシャツなども取り扱います。 定期的に左右の論客をそれぞれ1人ずつ招き、総統と共にカウンターの内側で飲んでもらい、朝ナマより一万倍面白い討論ショーを提供するつもりです。 嫌煙権は持ち込み禁止です。 |